【返歌】Oden先生の終身雇用制度崩壊への備え-医師編【ドロッポ編】

終身雇用制とは全く関係のない場所からこんにちは。無職 隠居女子大生カステラ女王様@Rainha_Castella です。

1ヶ月ほど前、Oden先生というファイナンシャルプランナーの資格もお持ちの内科医の先生が、興味深いことを呟いていまして。遅くなっちゃったけど、今回はOden先生への返歌記事です。

Oden先生のブログ記事:終身雇用制度崩壊への備え【医師編】

以下、Oden先生のTwitterとそれに対する私のリプ。

https://twitter.com/DInvBMP/status/1128466011496357891

https://twitter.com/DInvBMP/status/1128466013115150336

https://twitter.com/Rainha_Castella/status/1128500725988851719

Oden先生オリジナルプランについてサクッと解説

詳しくはOden先生のブログに書いてありますので、こちらでは簡単に。

Oden先生プラン①:医者として病院から選ばれる人間になる(医療技術、人間性含め)

Oden先生にまるっと同意。

ただ、医療技術は「ソコソコのことがほどほどにできれば」あまり心配しなくていいかと。

移植手術バリバリやったり、カテーテル術ガンガンやれたりする医師は一定数いて欲しいし必要とされるのは間違いないけど、高血圧・糖尿病・高脂血症などの身近な病気を患者さんと一緒に適切に管理できる普通の医師数はバリバリ医師数より必要っすよ。

人間性は、どの分野に進んでも問われるし、問われると(私が)困るので華麗にスルーしますが、こちらも参考にドゾー。

ドロッポ医=医局非所属&フリーランスの医師は「使えない」とバイト先に思われる理由

Oden先生プラン②:医者だけでなく収入を得る手段を見つける。

Oden先生は、株式投資、不動産投資、ネットビジネス、スモールビジネスを例として上げてます。
私も概ね賛成で、この4つは過去〜現在全部やってます。っていうか、今、殆ど医者やってなくて、これらを組み合わせて自分の収入を得てる感じ。低所得だけどね。

  • 株式投資:カナダで最近はじめたけど、あまりうまくいってない(夫は上手)、練習用。他に仮想通貨もやってるけど、損してないけど、稼げてもない。
  • 不動産:今のとこ、ギリうまくいってますが(日本のもの)、けっこう負担に感じてるので、やめたいが稼ぎ頭なのでやめられない。関連記事はこちら。
    【海千山千】もう、医師は不動産やるな【3つの理由】
    また、カナダで始められるのなら始めたいけど、カナダの不動産の人たちも海千山千なので怖くて始められない(英語使って渡り合っていける気がしない)。
  • ネットビジネス:このブログで儲けようとしてるけど、あまりうまくいってない(月1〜3万円くらい)。儲からないだろうと思ってたハウステンボスブログの方が稼いでる(月3万〜たまーに10万〜20万円)ので、ブログは稼ぐ目的より楽しむ目的の方がいいかもしれないです。
  • スモールビジネス:高校の頃から裏山から材料とってきて門松作ったりして売ってました。最近やってないなぁ。

Oden先生プラン③:一生分稼ぎ切る

今流行りのFIRE目指してる先生方も多いのかな。Oden先生もおっしゃってるように、一生分稼ぎ切るのはかなりハードル高いので、具体的には投資を掛け合わせる(②も併用)のが現実的でしょう。

そもそも、FIREを実現するには、ある程度の資産運用能力が必要です。そうじゃないと貯金切り崩す生活になっちゃう。ってことで、今から練習するのはオススメよ。

そこそこの運用能力がある前提で、FIREするための資産の目安としては「年に必要なお金x25」くらい。例えば、私は低燃費で月に15万円くらいあるとまあまあ楽しく暮らせるので(持ち家あり)、15万円X12X25=4500万円あれば、自分一人ならアーリーリタイヤできる計算です。

でも、私には、そこまでの貯金はない〜ギリあったとしても投資失敗して減るのが怖いので、隠居してるけど不労〜低労働所得を得ようとしているわけですね。

Oden先生は①〜③できちゃいそう

Oden先生はなんだかんだいって①〜③サクッとできちゃいそうな方なので、正直、あんま心配しなくていい人なんだと思うんですけどね。でも、記事が面白いので、これからもこう言うネタでも書いて欲しいw

Oden先生プラン①〜③どれも出来ない低スペック用④〜⑥

私は①〜③どれも無理な感半端ないのですが、50歳過ぎてるし逃げ切れるかなと。でも、もう少し若くてもなんとかやれちゃうんじゃないかとも思っています(我ながら人生なめ過ぎなんで、異論は認めます)。

低スペック用④:節約家または低燃費である

私の場合は、節約家というより低燃費なのかな。ハウステンボスに相当に貢いでるし、けっこう無駄遣いもしてるのですが、気づいたらあまりお金使ってない…。自分でも何故かよくわかりません。

たぶん、大抵のものは作れると思ってるし、(好きなものを)作るの好きだし、作るための時間があるからお金貯まるのかも。何か作るのが好きだと、お金かからずに遊べるし、はっと気づいたら一日終わってて、お金使う暇がない…。

以下はある日のカステラtweet

https://twitter.com/Rainha_Castella/status/1137382607082139648

低スペック用⑤:医師免許いらない仕事やってみる

おでん先生の②と重複しますが、医師免許なくても(自分が医師じゃなくても)食べていけるってことを体験してると、病院から選ばれる医師とかにならなくても、まあ、いいんんじゃない? っていうのが実感できるかと。

私はコンビニ店員さんのようなマルチタスクな仕事は下手なのですが、メープルシロップ売りのようなメープルシロップと愛嬌を売る仕事はむしろ得意なので(商品補充までは気が回らない)、似たような仕事の中にも向き不向きあるのを知っておくといいかもしれません。でも、そういう体験は勤務医してると難しいし、プライドが邪魔して試すことすらしてない人も多いのかもしれません。私は無職 隠居なこともあって、医師以外の仕事でも、面白そうと思えば、数ヶ月単位でホイホイやっちゃう(長続きはあまりしない)。

なお、そうは言っても、医師免許は強力なお守りなので、とっててよかった医師免許、とも思ってます。

低スペック用⑥:寝たきりになった時に稼ぐ方法を考えておく

まあ、健康な間はどうにでもなるんですよ。何やっても稼げなくはないですし。

けどね、健康を損なうと、色々なことがいきなりハードモードになります。私が「副業に選ぶんなら低労働〜不労のものを」って強調するのは、ココなのよ。

時間あたりの稼ぎでいったら、医師バイトするのが、多くの医師にとって一番割がいいように思うかもしれません。でも、その稼ぎ方、寝たきりになってもできます?

これもOden先生の②と重複しますが、寝たきりになっても稼げる数少ない方法が(認知に問題なければ)、株式投資、不動産投資、ネットビジネス、スモールビジネス等です(不動産は私はやってるけど、あまり勧めないけど)。

そして、これら4つは、少ない投資額から始められるけど、今日から始めても急に上手にはなりません。たまに異常に上手い人いますけどね(私は違う)。

まとめ

Oden先生プランをまとめると、雇い主から必要とされる人間になるか、雇われなくても生きていける人間になるってこと。

私もほぼほぼ同意です。

ただ、私は合わない人に雇われるのはもう嫌なので(一時的にならありうるけど)、できれば雇われなくても生きていけるようにしたいと思っています。副収入の財源が複数あることの強みは、嫌いな人の「下」で働かなくて済むこと。低収入であっても、それで食べていければ、一つの仕事や一つの収入源に縛られず、サクッと辞められる。

ですから、Oden先生プランに付け加えるとすれば、「働いて稼げる時に不労〜低労所得を得る練習をしておく(できれば、寝たきりになったときにでも稼げるようにしておく)」ということでしょうか?

そして、削るとすれば「一生分稼ぎ切る」かな。物価も暮らし方も変動するので、一生分がいくらなんて決めるのは本当は難しいし、一生分稼ぎ切るよりも、不労〜低労で稼ぐ手段を獲得する方が楽だと思うの。

ってことで、終身雇用制の終焉を迎えても、うまいこと逃げ切りましょう。なお、上手に逃げ切るために、医師賠償責任保険には入っておくといいかも。



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